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2025年2月のフルーツと生育状況

執筆者の写真: 辻井商会辻井商会


2月の主要品目は、みかん、伊予柑、八朔、デコポン、ポンカン、はまさき、せとかなどの中晩柑類を中心に、りんご、いちご、キウィなどになります。




主力の相橘類は下津地区蔵出しみかん(和歌山県)、八朔、デコポン、はるみを中心に、愛媛県産の伊予柑、ポンカン、せとか、佐賀県産のはまさきなどの販売になります。






りんごは青森県産のサンふじを中心に、王林やジョナゴールドの販売になります。








いちごは九州、四国産地中心の販売になります。各産地とも生育は順調で、2月上旬から2番果は数量が増加し、中旬から下旬にかけてピークを迎え、潤沢な入荷を予想します。品種は長崎県のゆめのか恋みのり、熊本県のひのしすくゆうべに・恋みのり、福岡県のあまおう、佐賀県のいちごさんなどです。






キウィフルーツは和歌山県産を中心に愛媛県と福岡県産の入荷になります。

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